11月23日(土)と24日(日)に東京のタワーホール船堀で伝統鍼灸学会の学術大会が行われます。
[関連サイト:第47回日本伝統鍼灸学会学術大会 東京大会(外部リンク)]
ここ数年は一般口演の発表者として参加していましたが、今年は実行委員の一人として運営に携わっています。
「鍼灸の学会なんて専門的で難しそう」と思われるかもしれませんが、今回は鍼灸師以外も対象にしている市民公開講座の紹介です。

伝統鍼灸学会って?

そもそも伝統鍼灸学会がどういうものかと言いますと、平たく言えば「日本伝統鍼灸の確立・発展」という目的を持った団体です。
僕も学会員となっており、所属する積聚会も賛助団体の1つです。
その伝統鍼灸学会が東京で学術大会を開催するにあたり、積聚会が実行委員として準備を進めているというわけです。

市民公開講座「チベット医学から見る日本の漢方と鍼灸」

今回紹介している市民公開講座は鍼灸師でない方にも無料で聴いてもらい、健康に役立ててもらおうという企画です。
今年はチベット医の小川康先生による「チベット医学から見る日本の漢方と鍼灸」です。
チベット医学についてはご存知でしょうか?
僕も恥ずかしながら詳しくは知らなかったのですが、インド医学の流れを継いだ薬物中心の医学とのことです。
日本唯一の正式なチベット医の先生と言うことで、他とは違った視点から健康のためになるお話が聴けると思います。

11月の連休は健康のために!

今回の学会では実行委員としての仕事があるので思ったように動けないのですが、幸いにも市民公開講座は担当なので舞台袖から聴くことができそうです。
当院の患者さんは山梨県民がほとんどなので、東京まで足を運ぶのは現実的ではないかもしれません。
しかし、もし連休で上京する予定があれば、是非タワーホール船堀にも寄ってみて下さい。
きっと有意義な連休になりますよ!