台風18号が来ていますね。
山梨でも朝からかなりの量の雨が降っています。

台風を含む低気圧が近づいてくると体調が悪くなる方はいませんか?
特に今回の台風の影響は気圧だけではありません。
気温や湿度においても直前までとギャップが大きいので、身体への負担が大きくなっています。

東洋医学には腠理(そうり)という概念があります。
平たく言ってしまうと、皮膚表面で腠理(そうり)が外部から身体を守っているという考えです。
この腠理(そうり)は外気などの状態によって開閉して、体内との通気性を調整しています。
例えば暑いときは開いて体温を外に発散し、寒いときは閉じて冷気が入り込まないようにする、という具合です。

しかし、この調整が追い付かないこともあります。
身体が冷えてエネルギー不足の場合、腠理(そうり)をコントロールしきれなくなるからです。
そんな状態の時に今回の台風のような外気のギャップに晒されると、影響を直に受けてしまうのです。
結果、風邪を引いたり、身体が重く感じたり、古傷が疼いたりといった症状が出てきます。

かく言う自分も、今日は本調子でないと感じています。
衣類や空調などで外気のギャップをうまく緩和して、明日の台風上陸に備えましょう!