山梨に東洋医学の良さを広めたい鍼灸師のブログです

タグ : 逆子

産後うつと鍼灸 (2)

前回の記事で、妊産婦の方は体力が消耗しているのでストレスの影響を受けやすいという話をしました。
[関連記事:産後うつと鍼灸 (1)
ただ、妊娠・出産では消耗やストレスが避けがたいものですが、全員が産後うつなどを経験するわけではありません。
どうすれば負担を減らせるか、鍼灸はどんなお手伝いができるかを書いていきます。

やまなし子育て応援カード

この度、回一堂鍼灸院はやまなし子育て応援カードの協賛店になりました!
妊婦さんを含むお母さんと未就学のお子さんは、カードの提示でそれぞれ500円引きで施術を受けられます。
鍼灸というと腰や膝の痛いお年寄りが行くものというイメージがあるかもしれません。
しかし、実は母子の皆さんにも鍼灸がピッタリなんです。

妊娠線は要注意!

妊婦さんの一番の関心事はお腹の赤ちゃんが健康に生まれるかどうかでしょう。
もちろん母親自身が無事に妊娠・出産を乗りこえられるかということも大事です。
とは言え、母子ともに比較的安定している状態だと他のことにも目が行くようになります。
その一つが、母親のお腹などにできる妊娠線です。

妊娠線とはお腹などが大きくなるのに皮膚の伸びが追い付かなくなる現象です。
その結果、線状の組織断裂が起きます。
これは妊娠中に目立つだけでなく痕として残りやすいので、妊娠後に気になる場合も多いようです。
予防としてオイルでのケアが有名なようで、たまにお腹がしっとりしている患者さんに出会います。

妊娠線は主にお腹の見た目の問題として取り上げられます。
しかし、鍼灸院で治療の一環として妊婦さんのお腹を診ていて、他の問題もあるんじゃないかと思い始めました。
妊娠線ができるということは、お腹の皮膚が張っていて伸縮しないということです。

妊娠準備に鍼灸を!

前回の記事では「逆子治療は産休を待たずに始めた方がいい」と書きました。
[関連記事:逆子と産休
1つの理想として書きましたが、さらなる理想を言えば妊娠前に治療を受けるのがおすすめです。
「逆子どころ妊娠もまだの時期に?」と不思議に思うかもしれませんね。
こんな気が早い提案をするのにはもちろん理由があります。

逆子と産休

回一堂鍼灸院の患者さんで比較的に大きい割合を占めるのが不妊と逆子です。
東洋医学的な鍼灸と妊娠関係の相性の良さをわかってくださる方が多いのでしょうか?
今までも何回かブログで話題にして来ました。
[関連タグ:逆子
最近逆子の方を何人か診ていて、またちょっと気づいたことがあるので書きたいと思います。

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自己紹介

山梨県甲斐市の回一堂鍼灸院のブログです。
 ・鍼灸院のお知らせ
 ・鍼灸治療の紹介
 ・日常生活のアドバイス
などを書いています。

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