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積聚会新会長披露式

7月16日に新宿のとあるホテルで積聚会新会長披露式というイベントが開催されました。
積聚会とは僕が所属している鍼灸団体です。
38年間会長を務められた先生が名誉会長となり、副会長だった先生が新たに会長に就任されました。
その就任披露式というわけです。
当然、僕も参加して参りました!

回一堂鍼灸院の鍼灸が安心できる理由

最近、プロ野球の沢村投手が鍼灸で神経を痛めたニュースが鍼灸業界を騒がせています。
[関連ニュース:【巨人】球団が沢村に謝罪…施術ミスで神経麻痺 : スポーツ報知
詳しい情報が出ていないので、真偽についてのコメントが難しいところ
それでも今回のようにセンセーショナルに報道されてしまうと、鍼灸に不安を覚える方が増えてしまうみたいです。

当院でも実際に患者さんから大丈夫か質問されたり、珍しくキャンセルが続いたりしました(これは偶然かもしれませんが)。
しかし、当院で行っている積聚(しゃくじゅ)治療ではまず起こらないと言えます。
鍼灸を必要とする人の不安が少しでも軽減されるよう、積聚治療が安心できる理由を説明したいと思います。

お腹を押して健康診断!

患者さんと話をしていると時々、「病院へ行くと検査が多くて疲れちゃう」という感想を耳にします。
こう言うと鍼灸には検査がないかのようですが、治療方針を立てるために患者さんの身体を知る必要があるのは医学の東西に関係ありません。
鍼灸では流派によって違いますが、脈・舌・お腹などから全身の様子を診ていきます。

お腹の状態を見ることを腹診といい、回一堂鍼灸院で行っている積聚治療では特に重要視しています。
そもそも積聚(しゃくじゅ)とは平たく言えばお腹の異状のことで、特に痛み、固さ、拍動を指します。
この腹診を自分でもしてみよう、というのが今回の記事です。

痛いツボは疲れの証!

「足ツボは不健康な人ほど痛い」という話を聞いたことはありませんか?
実はこれは足ツボに限ったことではありません。
疲れが溜まって身体が弱ると痛いツボが増えていきます。
つまり痛いツボの数で身体の状態が推測できるのです。

当院で行っている積聚(しゃくじゅ)治療では、このツボの反応を利用して身体がどのくらい弱っているかを判断しています。

妊娠線は要注意!

妊婦さんの一番の関心事はお腹の赤ちゃんが健康に生まれるかどうかでしょう。
もちろん母親自身が無事に妊娠・出産を乗りこえられるかということも大事です。
とは言え、母子ともに比較的安定している状態だと他のことにも目が行くようになります。
その一つが、母親のお腹などにできる妊娠線です。

妊娠線とはお腹などが大きくなるのに皮膚の伸びが追い付かなくなる現象です。
その結果、線状の組織断裂が起きます。
これは妊娠中に目立つだけでなく痕として残りやすいので、妊娠後に気になる場合も多いようです。
予防としてオイルでのケアが有名なようで、たまにお腹がしっとりしている患者さんに出会います。

妊娠線は主にお腹の見た目の問題として取り上げられます。
しかし、鍼灸院で治療の一環として妊婦さんのお腹を診ていて、他の問題もあるんじゃないかと思い始めました。
妊娠線ができるということは、お腹の皮膚が張っていて伸縮しないということです。

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自己紹介

山梨県甲斐市の回一堂鍼灸院のブログです。
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