美容と鍼灸について連続で書いている途中ですが、ぜひ伝えたい経験をしたので寄り道を。
タイトルにありますように、冬の水分不足についてです。
実は一昨日、水分不足の恐ろしさを味わいました。

一昨日は朝から頭が痛かったのです。
天気が悪くて寒いせいかとも思いましたが、それにしても急な症状です。
なにせ頭痛がひどすぎて吐き気がするほどでしたから。

タイトルにあるので勿体ぶらずに言うと、原因は水分不足でした。
思い返してみると、色々な偶然が重なり前日の夜から全然飲み物を摂っていなかったのです。
頭痛が起きてからは前述の通り吐き気もあったので、何も口にできず…。
水分不足を自ら悪化させていたのです。

治療中は座っているから良いものの、移動のために立つとつらい。
自分にお灸をしてみても楽にならず。
困り果てていたのですが、とりあえず流石に何かをお腹に入れようと思ってお湯を飲んでみました。
するとしばらくした後に嘘みたいに頭痛と吐き気が消えたのです。
そこでやっと自分が水分不足だったのだと気づきました。
むくみと冷え性の関係でわかるように、体内の水分は冷やす方向に働きます。
今回はその水分が足りないことで、頭痛と吐き気と言う熱っぽい症状が現れてしまったのでした。

気温が下がってくると暑い時期に比べて当然ノドは渇きにくいものです。
それでもエアコンが効いた部屋では乾燥して水分がほしくなります。
不運だったのは、一昨日は天気が悪く湿度が高めでなかなか何かを飲む気にならなかったということです。

高齢の方向けに水分摂取を促す注意は時折耳に挟みます。
しかし、悪い条件が揃ってしまえば年齢は関係なく危険だと改めて実感しました。
鍼灸は健康の一助になると言っても、最低限必要な食事・水分があってこそ。
これからの時期は、ただでさえ寒さで身体への負担は大きくなります。
身体をいたわるためにも、水分摂取を気にかけてみて下さい。