10/25~26に香川県で開催された「日本伝統鍼灸学会第42回学術大会 香川大会」に参加してきました。
テーマは「日本伝統鍼灸における灸療法の意義」でした。
これは四国出身である弘法大師の「弘法の灸」にちなんだもの、とのことです。

会場での発表もお灸に関することが多くありました。
自分は鍼がメインで、患者さんの身体の状態によってお灸も使うというスタイルでやっています。
が、2日間みっちりとお灸の話を聴いてくると、もっとお灸を使いたくなりますね。
今日はタイミング良くお灸に適応する状態の患者さんがいらしたので、早速使ってみました。
学会に出たおかげってわけではないとは思いますが、お灸の影響はバッチリでした!
お灸の刺激がそこのツボだけでなく離れた部位に伝わるのが感じられた、と患者さん自身もおっしゃってたほどの効果です。

「お灸を据える」という言葉のせいか、お灸にネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。
しかし自分の経験ではお灸を受ける前のイメージと比べて、実際は1/10くらいの熱さです。
「気持ちいい」と言う人もいるくらいです。
最近では自分自身にお灸を据えることも雑誌などから徐々に広まっているようです(せんねん灸ホームページ | Let’s お灸)。
怖がらずに是非お灸を体験してみて下さい!

あ、もちろん香川ということで讃岐うどんを食べてきました。
西日本系の汁は初めてだったので、本当に透明でびっくり。
2日間で3杯食べられて満足です。
お土産に買ってきたうどんもおいしく作れますように!