新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、4月7日に首相より緊急事態宣言が発令されました。
また、当院のある甲斐市でも5日に初めての感染者が確認されました。
山梨県は宣言の対象の都府県に入っていないとは言え、今まで以上に慎重な生活態度が求められるのは間違いありません。
そこで一鍼灸師として思っていることを書いてみます。

まずは外出を控えよう!

政府・専門家などなど多くの人がしきりに外出自粛を訴えています。
ウィルスに接触してしまう機会を減らすのが一番効果的なのは自明の理。
僕もなるべく必要な買い物以外は出ないようにしています(元々出不精ですが!)。

不要不急の外出を控えるということで、当院の患者さんでもしばらく通院を控えるという方が増えてきています。
もちろん引き留める気も責める気も全くありません。
事態が収束した際にまたお力になれるよう、空いた時間で技術と知識の向上に努めておきます。

鍼灸院には出かけてもいいかも?

それとは別に、鍼灸院に来てもらいたいという気持ちも当然あります。
僕は鍼灸を信じていて、新型コロナウィルスに対しても効果があると思っていますから。
こんな時だからこそ鍼灸は不要不急にあてはまらないと、衛生管理を今まで以上に気をつけつつ鍼灸院を開き続けるつもりです。

コロナウィルスの対策の1つとして、大半の人がウィルスに対する免疫を持つ集団免疫という考え方があります。
この策では免疫を持つために一度感染しなければなりません。
その際に、免疫が間に合わずウィルスに負けて重症・重篤化してしまっては大変です。
そこでウィルスに負けない身体作りに鍼灸がお役に立てるはずなんです。

力を合わせて乗り切ろう!

もう一点、鍼灸をお勧めしたい点があります。
連日報道されているように、ここ数ヶ月病院を始めとする医療機関には物凄い負担がかかっています。
鍼灸院で様々な身体の悩みを解決できれば、医療機関の負担が少しでも減りますよね。
[関連リンク:適応する症状|回一堂鍼灸院

先が見えない中で普段とは違う生活を過ごすことで、身体的・精神的・社会的に疲弊しがちな状況です。
だからこそ当院のコンセプト「山梨に健康と東洋医学の良さを!」に立ち返り、地道に活動していこうと思います。
何かお困りのことがあったら、是非ご相談ください。