7月16日に新宿のとあるホテルで積聚会新会長披露式というイベントが開催されました。
積聚会とは僕が所属している鍼灸団体です。
38年間会長を務められた先生が名誉会長となり、副会長だった先生が新たに会長に就任されました。
その就任披露式というわけです。
当然、僕も参加して参りました!

今回のイベントに参加して思ったのは、師匠を敬愛するって大事だということです。
新会長は名誉会長を敬愛し、また新会長も教え子に敬愛されているとわかる場面がいくつもあったのです。
積聚会は積聚治療という鍼灸の治療法を核にした団体ですが、治療法の良し悪しだけで人が集まっているんじゃない。
その治療法を伝える師弟関係があってこそなんだと改めて実感しました。
僕も師匠に恥じない鍼灸師を目指して治療法を受け継ぎ磨いていかなければなりませんね。

ちなみに、新会長が良く口にするのが「治療は愛だよ」という言葉です。
確かに普段から患者さんと接していて、機械的に行うだけでは不思議と効果を充分に発揮できないのは実感しています。
まだまだ名誉会長や新会長に比べれば若輩者ですが、患者さんに思いやりをもって接するのにキャリアは関係ありませんよね。
「治療は愛」という新会長の信念を忘れず、さらに頑張っていこうと思います!