回一堂鍼灸院では4月から全ての患者さんに領収書を渡しています。
今までは希望された方だけに発行でした。
最近は希望される方が増えてきたのと、なるべくきちんと発行した方が良いという話を聞いたためです。

では受け取った領収書が何に役立つか。
実は鍼灸を受けた時の領収書って医療費控除に使えるんです。
〔関連サイト:医療費控除の対象となる医療費
当院に限らず、鍼灸治療で領収書を受け取ったら大事に保管してくださいね!

鍼灸治療が医療費控除の対象ならば、鍼灸は国が認める医療の一角と言えます。
鍼灸師は国家資格なので不思議でも何でもないんですけどね。

鍼灸業界で整体、カイロやリフレなどが話題になることがあります。
マッサージや鍼灸関連の法律(マッサージ、はり、きゅうで1つの法律です)から見てどうなのか、という話です。
これらが法的に黒か白かは難しい問題ですが、確実に言えることは医療費控除に使えない=医療とは認められていないということです。

業界の人間にはともかく、患者さんからは一緒くたに見られがちです。
しかし、免許や税金の制度を見れば確実に違いがあるのです。
折角ならば、国家資格の免許を持って医療と認められている施術を受けませんか?
もちろんその際には領収書の保管を忘れずに!